銀ちゃんが昨日の午後、体調が急変して、
今朝、お星さまになりました。
あまりの急なことで私も午前中は涙が出なかったのですが、
午後は号泣でした。
泣くのも供養と思い、たくさん泣きました。
ヒナのとき、背中のグレイ色がとてもキレイで銀色のようだったので、
銀ちゃんと名づけました。
目が大きくて、体格もよくて、産卵の数も少なくて、10歳まで生きるんじゃないかと、
家族で話していましたが、7歳と3ヶ月でした。
過去の写真を見ると、いつもラズの横に並んでますね。
我が家で一番ラブラブなペアでした。
控えめなコなのですが、豆苗用の皿の音がすると、真っ先に声を出して催促してました。
この家に来て良かったと思えるように、大事に一生懸命世話をしたので、
さびしくなりますが、私の中には悔いはありません。
一週間前に撮った写真が最後となりました。
ラズをつんつんしています。
昨日の夕方、体調が悪い中、最後にラズの横の止まり木に来て、
しばらく並んで窓の外を見て、あと、くちばしを背中に入れて丸まってました。
最後のツーショットを見ることができました。
忘れないように、ここに記録しておきます。
最後の1枚はやはり、ラズと一緒にいる姿でした。 左です。
銀ちゃんからいっぱいシアワセをもらいしまた。
ありがとう。
お返事のコメントは今回はごめんなさい。
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2014年1月15日撮影