我が家で唯一、桜文鳥の血が入っている、さくら。 2歳。
今回ははかなり換羽で羽が抜けて、
一時、真っ白文鳥になりました。
しかし、現在よく見ると、わずかながら、灰色の羽が生えてきたみたい^m^
我が家では、唯一色のある文鳥だから、
このくらいの灰色の羽は、ちょうどヒナ時代を思い出して、かわいい♪と好評。
ついさくらを見るとき、背中が気になってしまうのです。
灰色の羽が落ちていると、
「さくらの羽」と名前が書いてあるみたいで、
羽をわざわざ家族に見せて、笑ってました。
なぜ、さくらを笑っちゃうかといいます、
たまに、かなりブチャイク顔をするからです☆
「 失礼でチュね! 」
愛嬌のあるかわいいコです。
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