左・チャク 右・茶っぴー
手のひらでエサを食べるとき、以前は茶っぴーは独り占めしようと、
チャクにカルカルいいながら食べてました。
(チャクは後妻なので、最初のころは同等ではなかったんですね)
チャクは茶っぴーの隙を狙って、すばやい動きでエサをついばんでました。
今は、目が悪くなった茶っぴーとチャクが手のひらでエサを食べるときは、
チャクがおいしいエサを優先的に食べるので、
これまた茶っぴーがカルカルいいながら、チャクが食べるのを阻止しようとします。
でもチャクは慣れたもので、サササッとおいしいところを取っていってしまいます。
ランキングに参加しています。